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おいしい、蜂蜜のビスケット

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はちみつビスケット

蜂蜜ビスケット (1枚 115kcal)

材料 20枚分

・蜂蜜 60g ・薄力粉 200g ・無塩バター 150g ・ベーキングパウダー 小さじ2杯
・卵黄 2個 ・お好みのナッツ(アーモンド、ピーナッツ、ピスタチオなど) 30g

このレシピに合う蜂蜜

マヌカハニー

作り方

1.泡だて器で、無塩バターをクリーム状になるまで混ぜます。
2.1に蜂蜜と卵黄を加えて良く混ぜ合わせます。
3.薄力粉をふるいにかけて、数回に分けて2に加えて混ぜることを繰り返します。
4.3にベーキングパウダーを加えて良く混ぜ合わせます。
5.粗く砕いたナッツを4に混ぜ合わせます。
6.20等分した生地を丸く成形して、オーブンプレートに並べます。
7.予め、170度に温めたオーブンで10〜12分焼き、きれいに焼色が付いたら出来上がり。

ビスケットとクッキーって、どう違うの?

ソフトタイプの「蜂蜜ビスケット」は、蜂蜜の優しい甘味と、ナッツの香ばしい風味が特徴で、
とても美味しいです。

ところで、ビスケットとクッキーって同じようなお菓子ですが、どういう違いがあるか知って
ますか? 日本の菓子業界では、特に糖分と油分が多いものをクッキーと呼んで区別しています
が、海外では違うようです。
イギリス人は、このお菓子をビスケットと呼び、アメリカ人はクッキーと呼んでいます。
そうです、ただ呼び方が違うだけで、同じお菓子なのです。
イギリス人はフットボールと呼ぶけど、アメリカ人はサッカーと呼ぶのと一緒ですね。

ビスケットは、ラテン語で「2度焼いたパン」を意味する、bis coctus panisから来ています。
もともとは、中世時代の船乗りの保存食として、乾燥させたパンをもう一度焼き、保存性を
高めたものだったのです。このビスケット、保存性は抜群でしたが、味は最悪・・
あまりにも硬すぎて、イギリスの船乗りからは「リバプールの敷き瓦」と呼ばれていたそうです。
おまけにビスケット表面にポツポツと開いた小さな穴に、コクゾウムシという2〜3oの小さい
ゾウムシの仲間が住み着くのです。
若い船乗りはビスケットをポンポン叩いて、そのゾウムシを追い出すのも仕事の一つでした。
ちなみにクッキーの語源は、オランダ語の焼き菓子を意味するkoek(クーク)です。

今では、ティータイムのお茶請けとして欠かせないビスケットですが、昔は、船乗り達の命を
つなぐ貴重な保存食だったのです。